業界の人は誰もが知っているキャバクラ事情

キャバクラは楽しいだけじゃない究極の接待

キャバクラで働く時の前知識

キャバクラとは男性のお客さんを女性スタッフが接客するためのお店のことを言います。
男性のお客さんに気分良くお酒を飲んでもらい、話し相手になったり、お客さんがカラオケをする場合はそれを盛り上げたりする仕事を行います。お客さんが注文したお酒を作ったり、タバコを吸うお客さんに対しては、すぐにライターで火を付けたりもします。

他にはお客さんがトイレに行った後には、必ずおしぼりを渡す事もします。なお社会人になった男性なら会社の上司や先輩に誘われて一度は、キャバクラに入店したりして利用することがあるでしょう。

男性がキャバクラに行く目的の多くは、日頃のストレスを発散するという目的と癒しの空間、お目当ての女の子との出会いを求めてであります。また取引先の接待でもキャバクラを利用する事が多いです。

まずキャバクラで働くことは、女性なら女性スタッフとして働く事となります。この女性スタッフの事をキャバ嬢とも言います。世の中には色々な男性のお客さんがいますが、嫌なお客さんでもいつでも笑顔で応対して、男性客の話に合わせることが大事となり、それが基本スタイルです。

中には全く興味がない話題を男性のお客さんに話題にされることもありますが、それをうまく切り返したり、もっと男性客が話しやすいような環境にもっていくことです。確かにそういった会話のコツを押さえる事によって、またお客さんが来店してくれることにも繋がってきますので、聞き役に徹して会話を盛り上げる技量が必要となります。

キャバクラは、基本的には時間制を採用しているところが多く、一時間一人に付き3000円から5000円程度が大体の相場です。また女性スタッフがテーブルに着いて、10分ほど会話したらまた違う女性スタッフにチェンジします。そういった女性スタッフのチェンジを頻繁に行うことによって、常に新鮮な感じを男性のお客さんに植え付けるシステムです。

そして、お客さんがお店に来店した後、一時間近くになるとボーイがやってきて、「お客様延長はいかがなさいますか?」と問われます。そこで延長があれば、また追加で料金に上乗せされるシステムになっています。

男性客としては、時間によって料金が決定されるだけですので、明朗会計でもあり安心してお店に滞在することが可能です。キャバクラは、風俗店の一つでもあり、風俗営業法という法律の適用を受けますが、男性客を接待サービスするのみで性的サービスを行いません。従って、女性も安心して働ける環境だからこそ、キャバクラ派遣の需要は右肩上がりと言われております。

実際にキャバクラのキャストとして働く前に、男性客を如何に接待するかを教えられたり、また他の先輩の女性スタッフに教わったりするので、そのマナーさえを押さえて置けば、しっかり働くことが可能です。そして才能がある人は、自ずと目当てにされる女の子となり指名を勝ち取れる訳です。

指名を勝ち取れると指名料が発生するため、店の売り上げにも貢献できることで、その女性スタッフの給料にも反映されてきます。どれだけ、指名を取るかによって、店側の待遇もがらっと変化することもあります。カリスマのキャバ嬢ともなると、何十名の顧客を持っていると言われています。

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